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高橋忠史サポートクラブとして・・一人から始めたことですが・・複数の人が参加するようになり、奈良の歩き旅同行から仲間意識が芽生えた [サポートクラブ日記]

音楽の森の泉・高橋忠史サポートクラブと称し、シンガーソングライター高橋忠史さんを応援し、支援している人達とも繋がり、一人から始めたこの活動は、今までなかった、高橋忠史フアンの横の繋がりと、連携して情報発信することで、忠史さんの音楽活動を、少しでもサポート出来ればと活動し始め、ほぼ1年が過ぎました。
「音楽の森」と最初にわざわざ付けたのは、忠史さんのHPとブログが「音楽の森」だからです。検索しても近くに表示されますし、本人のページが「森」なら、サポートクラブのページは、「森の泉」。メジャーじゃないが、忠史さんを知っている人、関わりを持った人は、長年歩き旅などをしていたから、数知れず居るはずで、呼びかければ、思い出して湧いたようにフアンが出現してくる。高橋忠史のフアンは、湧いて出てくるイメージをして、「泉」を付け加えたのです。単なるフアンクラブではなく、サポートクラブとして、本人とも連絡を取り、状況把握をして、皆さんに伝えるようにしました。可能なら仕事も作る。そんな発信の仕方をしていて、FBページを作り、そのページの管理者をマネージャーとも呼ぶことから、ボランティアマネージャーとも称しました。忠史さんの状況を聴き、スケジュールが抜けないよう確認し、何をしているのか把握して皆に知らせること。
労音の活動で、コンサートスタッフの経験はあるものの、プロの芸能プロダクションのマネージャーではないため、応援や宣伝はしたとしても、仕事を作るまでは中々至らず。そういうプロの目で見たら、私では役不足・・役立たずのマネージャーでしかありません。プロのマネージャーなら、二人分の収入を得られるだけの仕事を取れなければ、お互いの生活が成り立ちません。まだまだお互いに遠慮もあります。用事がないと連絡も会うこともできませんし、仕事を作らなかったら、ライブすら聴けません。
忠史さんのFBの繋がっている人とも繋がりまくり、何か月もブログも書かず状況を知らせず、音信不通になってどこかで倒れているんじゃないかと心配する人達に、現況を知らせることで安心してもらい、忠史さんの事を思い出してもらうこと。また、忠史さんのライブの様子の写真や映像で、元気な様子を伝え、記事を書いて話題にしてもらう。応援してくれる分だけ、居ないよりはマシ!という程度の存在なのかもしれません。
そんな、サポートクラブのFBページも、本人は、あまり見てもいないようです。
成りすましの様に、私が電話して本人から聞いた話を、書いて知らせているだけですから。
そんなサポートクラブですが、奈良・東大寺への歩き旅再開の頃から、何人か、協力してくれるようになり、サポートクラブという名前があることによって、参加型のコミニュティ―として機能し始め、こうした方がいいとか、あの店でライブが出来ない物か一緒に下見に行こうとか、ラジオ出演の交渉など出来始めました。
横の繋がりが出来始めました。それぞれが出来る事、やってみたらどうかと提案したことを採用し、実現していくことで、参加して共有する喜びや楽しさを得たようです。奈良の歩き旅は、宿こそ別々でしたが、忠史さんの歩き旅の最後の到達点を見届ける喜びを分かち合い、一緒に歩き、一緒の時間を過ごして心情的には近しい仲間関係を作りました。サポートクラブが、ひとりではなく複数になったことを象徴する、東大寺前の記念撮影は、誰一人欠けてもいけなかった感じがしました。今では、皆、FB飲み友達でもあります。
そんな、喜びを共有できる仲間関係が出来たことは私にとっても嬉しいことでした。








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