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高橋忠史・・いよいよ還暦ウォーキングライブツアー5/17~6/7姫街道・・のらりくらりと天平の道・・歩き始めます! [サポートクラブ日記]

昨年の夏、高橋忠史さんとの再会をきっかけに、マネージャー的な事に関わり始めて、最初に忠史さん本人に言われたのは、高橋忠史に関わって、百害あって一利無し!無理して関わりつらい想いをするならやめた方がいいと・・。まだまだ、信頼関係もさほど無く、ちょっとだけ熱心なフアンにしか見えなかったのでしょう。暫く・・多くの人に反対されながらも、6年もの間、音楽作りで山籠もり状態であった忠史さんは、再会してから、いつ会っても体調が悪いのもあり、どうも、昔の元気な忠史さんではなかったのです。相変わらずお金も無い。どんな状態でも俺は唄ってきた!体調悪いのが明らかな状態は、胃の痛みから。病院嫌いが病院へ行ったら出てこれないような恐怖で、なかなか行かず・・。気持ちもどこか卑屈になっているようにも感じていました。少しフォローしないと、このままじゃいい関係が作れないかも・・。自分がせっかく上司におすすめのアーティストとして呼んだのに、お互いにガッカリさせたくない。唄を聞けば、いい!と思ってもらえても、それ以外のことはお粗末なことがあり・・忠史さんは、一人で長くやっているけど・・マネージャーがいた方がいいと感じたのです。サポートクラブのフェィスブックページを作り、忘れている人や、全国に散らばっているコアなフアンの人たちを拾いはじめ繋がりを持ち、情報提供して思い出してもらうことにしたのも、沢山関わった人たちの義理を欠き、お礼のひとつも言わず、世話になった方も思い出さず忘れてしまう忠史さんじゃ、いつか人の心は冷めてしまい離れてしまうでしょう。これはまずい・・あんなに世話したのに・・忘れてしまう程度の関係だと相手はがっかりして断ち切ってしまいかねない。忠史さんのフェィスブック繋がりの人と繋がりまくりました。出来るだけ、コメント入れて、繋がってもらい、どこの人か過去の忠史さんの日記を読みながら登場人物とある程度照合したりもしました。去年の秋以降、仲山さんから距離をおくと言われた時、忠史さんからは、適当な言い訳してサポートクラブも悪口書いて閉鎖してもいいと言われたのですが・・。忠史さんを応援するために始めたものに非難するようなことは書くつもりがない!と、「私はやめません!」宣言を忠史さんに言って、自分なりにある意味突っ走った活動をし始めました。人は、ひとりにされると自分がやらねばと、使命のようなものを感じて頑張るのです。真っ先に、自分がやりたいからやっているということを忠史さんに黙認してもらい、サポートクラブの宣伝とグッズ作製。ブログやフェイスブックページに記事をせっせと書きました。別に、忠史さんに指示されている訳でもなく、スケジュールを確認して、今どこで何をしているのかを聞き記事にしました。ホームページも更新をなかなかせず、ブログも書き途絶え、音信不通状態になる忠史さんの代わりに、記事も書き、どこかで倒れているんじゃないかと心配する人達に情報を提供しました。千葉のイベントやバッカスライブ、島村楽器のライブ・・イベントの宣伝をするようにしたら、コンサートに駆けつけて来てくれる人が現れ始めました。バッカスライブなど、繰り返しライブをするようになると、ご一緒出来た方たちとも顔なじみになり、フェィスブックでも繋がったりして交流を深められました。最近は、忠史さん繋がりの関係で、宣伝してくれたり、共に行動してくれたり・・一緒に動いてくれたり、力になってくれる人が少しずつ増えてきました。これは、忠史さんの唄う姿を見て、惹かれるから出てくることです。そして数は力・・いいと思ってくれる人を繋げていくのが私の使命です。長年連れ添った忠史さんの奥様は、もうすぐ定年で、仕事辞めたら、忠史さんに付いて歩いてもいいような話を最近されたと伺いました。これは、画期的な事です。奥様は、忠史さんに仕事は家に持ち込んではならない!仕事と結婚した訳じゃないから・・と、忠史さんの仕事に関しては、ずっと突き放してきた人です。それでも、忠史さんは奥様の事が今でも大好きです。その、奥様の一言は、きっと、この後のウォーキングライブツアーの励みになるでしょう。先日、花小金井のTooLBoXで、忠史さん、自分から今からここで歌を唄ってもいいですか?と、直接交渉した時には、気合というか何か、スイッチ入ったような忠史さんを感じたので、このウォーキングライブツアー、大丈夫!行けそう!と感じました。やっぱり、奥様・のり子さんの存在に勝るものは無いのでしょう。励みがあるというのは、やはり、唄に出るのです。TooLBoXでの、「トンネル抜けて」の一曲は、今までには無かった忠史さんの気合を感じました。
もう、大丈夫。きっと、やり遂げることが出来るでしょう!旅が終われば、奥様と暮らせるということを、夢見て、頑張れることでしょう。旅は基本ひとり歩き旅!旅の道中、応援宜しくお願いします。
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忠史さんと仲山さん、飲み語りあう仲間の前で、完全和解!本音で語りあう関係の中で、仲間同士の信頼も深める。泊まり込みの合宿のようなハーブガーデンイベントでした。 [サポートクラブ日記]

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GWの千葉のハーブガーデン大多喜のイベントは、1年以上前からの仲山さんの構想が、やっと実現した形で迎えられました。このイベントには、忠史さん無しでは考えられない。そう思っていたのは仲山さん。しばらく離れていたものの、やっぱり、忠史さんに来てほしい・・。忠史さんを待ちわびて、毎日忠史さんのCDを聞いては、励まされていたという仲山さん。ハーブガーデンを盛り上げるための企画を持って行って、いろいろやってみたが、どこに頼んでも上手くいかなかったというホテル側は、仲山さんの千葉の地元に対する熱意と貢献度と仲山さんの勢いに期待してもいるが、ビジネスとして受けているので、失敗したら後が無い想いの仲山さん・・。OfficeAgainとしても、今後の仕事に影響する。相当なプレッシャーを抱えてのハーブガーデンのイベントに掛ける仲山さんの想いを聞く前からリハーサルと1日目のライブでしっかり忠史さんは応えていました。こういう時は、お客様よりも先に従業員の心を掴まないとまた呼んでもらえない。そういうことをわかっている忠史さん。まだ、マイクを設定していない舞台だけの場所で生唄リハーサルをやりだし、初めて生ライブを聞いたという従業員が、ビンビン心に入ってくると言っていたそうな。2日夜は、まだCDを作りきれていなかったので、CDを作る作業を忠史さんは部屋で一人、パソコンとプリンター持ち込んで作業していました。15枚分のCDをホテル側が買い取ってくれる。そのほかにも売る分は別に用意ということでした。3日になり、朝から外では着ぐるみを着て、お客様を迎えようと、ムーミンに出てくるキャラクターのスナフキンやリトルミイの衣裳やウサギやトラの顔出しタイプの着ぐるみが用意されていて、私にもウサギを着るよう指示されました。ハーブガーデンのメルヘンチックな景色に着ぐるみは妙にマッチしていて、居るだけでも存在感抜群!いいよ!ゆるキャラブームもあり景色にドンピシャ!地元の夷隅鉄道もムーミン列車を走らせているし、ここのイメージによく合う。お互いに褒め合いながらお客さんとの写真に入ったり。ハーブガーデンスタッフとして見られ、お役様から声をかけられるし、目立っていい。一日のイベントが3時頃終わり、やってみて感じたホテル側からの要望が改めて話され、翌日の改善点が明確になりました。そのあとは泊まって明日に備えるだけなので、一部屋に集まり、皆で飲みはじめ、語り始め、一日目の反省会も兼ねて話し合われました。そこで、改めて、それぞれの仲間同士の関係性をも語りだし、色々、忠史さんと仲山さんの間でメールでのゴタゴタ行き違いもあったものの、実際に再会して完全和解!忠史さんを待ちわびていた仲山さんからは、忠史さんが戻って来てくれたことに感激し、抱き合いこそしないが「忠史さん、帰ってきてくれたから、もう離さないよ!今後も来てもらうからそのつもりでいて!」と、まるで、愛の告白のようなお言葉!皆の居る前でもう、忠史さんに目がハートマーク状態!この日、「トンネル抜けて」を舞台で最後に唄っていたが、一番心に響いていて、泣きそーだったのは仲山さんだったかもしれない。もう一人、小泉さんも若い頃の忠史さんを知っていて、30年くらい前、渋谷のジャンジャンで、ロックグループバンド出演者が続く中で、アコーステックギター1本で勝負する忠史さんて、カッコよかった~と昔のことを懐かしみ、ミュージシャンとして憧れの存在。この方も忠史さんの魅力を知っている人。音楽談義や、自分の過去のことなど語りだし、泣き上戸の小泉さんは、感情が高ぶり、やっぱり泣き出した。ボランティア畑だった仲山さんが、プロのプロデュースするようにもなり、仲山さんがどこを目指しているのか・・。仲間同士で、一緒にやっているからわかってくれているだろうではなく、やっぱり、言葉に出して伝え合わないといけないと、普段あまり話さない事を本音で話す場ともなり、仲間同士で、お互いの関係性をも確認し合える話ができ、忠史さんも缶ビール1本程度ですが、久しぶりに美味しいお酒を飲むことが出来ました。1日目の反省を元に、2日目を改善した内容で、外のイベントは行われました。中のライブも、外に音が聞こえやすいように、お天気もいいし窓を開けて音を外にも聞こえやすいようにしたり、自分たちも外から来たらどう見えるか聞こえるか考えて2日目のイベントを行いました。今回の2日間のイベントの評価は、いかがなものか・・。まだ、聞こえて来てはいないが、手ごたえの感じる今後のヒントが見つかったような印象を受けました。
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高橋忠史宣伝グッズ!ボールペンに引き続き、こんなもの作ってみました。キャップ2種類。取り外しできる磁石つき車用広告ステッカー&バンパーステッカー。目に見えるもので宣伝効果を! [サポートクラブ日記]

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くだらないと思われるかもしれませんが、他にスタッフもいないし、思いつくことはとりあえず何でもやってみようと、こんなものを作ってみました。イベント会場や出先で、活用しようかと・・・。
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高橋忠史・・今、まだ大阪の実家です。母親の葬儀は親族のみで・・持病の胃潰瘍また悪くなり、実家から病院・・本格的に検査・治療・・母親のおかげです。明日は磐田へ! [サポートクラブ日記]

高橋忠史さんの母親が亡くなり、葬儀は、親族のみで行われました。おかげで、他人を誰も呼ばなかったのが幸いし、気兼ねなく喪主でありながら泣くことが出来たということでした。4/2に亡くなったと知らせを受け、それから大阪へ向かい、3日にお通夜。4日に告別式。疲れもピークを越えたのか、忠史さんも具合が悪くなったようで、6日に電話をしても出ないと思ったら、「病院だから電話に出れません」とだけメールが入りました。元々、個人メールのチェックをあまりしない人ではありますが、その後もメールをしても返事はありませんでした。私も、田舎へ行っていたので、15日、東京に戻ってから電話し、やっと繋がり30分ほど電話で話し、伝えたかった仕事の連絡と、忠史さんから詳しい話が聞けました。具合が悪くなって行かれた病院は、大阪の地元の総合病院。かつて、妹さんも胃潰瘍を患ったそうで、その時お世話になった病院とのことです。忠史さんも、胃潰瘍はわかっていたのですが、磐田で診察してもなかなか胃カメラの飲むまでやらなかったのですが、前からの含めて、3か所が胃潰瘍でそれも、一か所は危なく胃に穴があきそうな危険な状態でしたが、まだ穴があくまではいってなかったというところで病院へ行くことが出来、それから薬を飲んでいて、痛みは嘘のように無くなり、普通の食事が一人前しっかり食べれるくらい回復してきているそうです。2日からずっと大阪の実家ということで、ちゃんと布団に寝る生活が出来ているのも体にはいいことです。今度は胃カメラまで飲んで検査し、その後のライブに支障がないよう、ちゃんと病院へ行くことにするそうです。母親が自分の死をもって忠史さんを実家へ呼んで、病院へ行かせてくれたのだろうと、母親に感謝したいと言っておりました。4月は17.19.24日と磐田の中学校でのプロジェクト7のライブ予定があるので、磐田に行かねばならないのですが、20日また大阪に戻り病院へ行き、その後の診断結果を聞くという予定になっています。予定通り、ウォーキングライブの予定は変えません。過去のライブも、どんな状態でもやってきたのですから・・また、ゴールデンウィークの5月3日、4日は、二日続けての千葉・大多喜ハーブガーデンのライブの予定になりました。2日から私も同行、現地入りです。一日2ステージの体力を蓄えておく必要があります。
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3/28 我が家にて、無い物ねだりのプレミアムCD録音「時は流れ人は生きている」アルバムより抜粋!目の前で、パソコンを前に生収録 [サポートクラブ日記]

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ウォーキングライブツアー宣伝用のチラシを作りました。直す所は無いと言われました。これをとりあえず、近々郵送で知り合いの所へ送るそうです。チラシには、昨年の出発日も入れ、3日で体調壊し、断念せざるをえなかったことも書き、今回の再出発日も入れ、確定の到着日も入れました。6/7到着確定は、翌日、6/8に磐田の国分寺まつりがあり、歩き通した報告をしたいと思っているからです。5/11に、FM西東京のお昼の番組に出演させていただく予定で、この収録後、東京出発となります。再出発に向け、磐田でホームコンサートをしてくれる所があり、その日程の関係で17日を出発日としました。東大寺到着は、FMどっとこむ奈良のお昼の生放送番組の出演交渉もしています。歩き旅の道中、ライブ場所と、宿泊場所の協力が必要なことも明記しました。昨年の二の舞いにならないよう、体調管理の面でも、出来るだけ考えられる準備をすることが当面の課題です。まずは、グラグラしている奥歯を自分で抜かず、歯医者へ行って抜く事。可能なら、かみ合わせるための奥歯の入れ歯を作ること。かめないからと、まともな食事がとれないことで、胃にも負担がかかり体力がつく栄養が取れないということになりかねないからです。徐々に、歩くウォーキングの練習を始め、体を慣らすこと。体力回復のため、車中泊は出来るだけ避け、布団に寝る生活を考えること。チラシや名刺に、私の連絡先をわざわざ入れているのは、サポートクラブのバックアップ宣言!連絡先は、1箇所だけでない方がいい場合もあります。本人直接でない方がいい人もいるからです。苦情もあり得るし、もしも倒れたら、身元引受人になるかもしれない。そんなことをさせたくなかったら、忠史さんも頑張るでしょう。旅の途中経過、状況なども、報告してもらい、サポートクラブで今後記事にしていこうと思っています。

忠史さんは、私が頼んでいるCD依頼内容を、よく理解してませんでした。というのも、忠史さんのホームページには、このCDは、発売中止と表示していながら、送料込み3000円、ご希望の方はメールにて連絡下さいと、アドレスまで再度表記して書き込まれていたのを私が見て、発売中止でも、頼めば作ってくれるのかと思い込み依頼したのに、忠史さんは、この文章を消し忘れていたことを認識していなかったのです。なぜ、発売中止だったかというと、データーがバックアップ出来ず、元が無い状態の物だから簡単には出来ないと、発売中止のつもりでいたのです。「時は流れ人は生きている」は、証明のアルバムにも入っているのですが、他の曲が、持っていない曲が多く、無いものだけでも欲しいということが、家に来て話してから、やっと理解してもらいました。と、いうことで、全部、生収録!今日は、パソコンとマイクとギターを持参!持っていない曲だけの収録となりましたが、そのため他には無いプレミアムCDとなりました。仮の状態で1枚もらい、後日、編集し直したのをくれることになりました。生収録を、目の前で生で一人見物。何とも贅沢な独り占め状態ライブ。無表記のままCDをもらい、お題目表示は、私がパソコンで書き込み印字しました。
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ウォーキングライブツアー再開を前に、今後の打ち合わせなどあり、日記に書いてみました。 [サポートクラブ日記]

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3/15 忠史さんと直接打ち合わせしたい事がいくつかあり、静岡から我が家に高橋忠史さんを呼びました。新しく作った名刺は200枚。そのうちの100枚は、忠史さんが使用。私が100枚。名刺無いの?と、過去よく言われていたようですので、今後使える名刺が出来たことはよかったようです。裏表に私の名刺と、忠史さんの名刺。ライブ企画も、お伺い程度の話やCD1枚だけ欲しいけど、それほどフアンでない人など・・直接アーティストに連絡だと、引いてしまう方もいるのだとか・・。私の連絡先があることで、ワンクッションおける安心感を抱く人もいるかもしれません。JANコード取得の説明と、写しを渡す。これがあることにより、新しい商品を流通させられる可能性が広がります。そして、今後のウォーキングライブツアーのおおよそのコース確認。高橋君が、我が家にあった地図を使ってコースに付箋をつけてくれました。基本的には、浜松から姫街道を歩き、奈良の東大寺を目指すとのこと。前から忠史さんとも知り合いである前川さんを通してFM出演交渉についての打ち合わせは、15日出来なくなった代わりに、17日、FM西東京の公開録音の場へ出向き、前川さんに会いに行くという形で予定しました。その後、ミニライブを約1時間ほど。観客2人で、目の前でのライブは、とても贅沢な気分です。我が家のようなマンションでも、ライブが出来ることを、この日証明できました!。
3/17 FM西東京公開録音の場へ。前川さんとFM出演についての交渉、打ち合わせのため。15日にチェックして確認したウォーキングライブツアーの行程予定地図のコピーを持参。浜松から姫街道を歩く予定に付箋を付けたままコピーしました。打ち合わせ参加は、(敬称略)シンガーソングライター高橋忠史。FM西東京・前川実紀。ボランティアマネージャー・城戸ひとみ。そして、この日から、ボランティアプロデューサーを名乗る、高橋直人。以上4名。収録候補日を挙げて、交渉してもらうことに!出演に必要な事項を書く企画書などは、今後、私が書くことになるようです。FM西東京は、出発前。FM奈良は、ゴール日は決まっていて6/7。忠史さんは、今週中に、もう少し詳しい予定を立てる予定。そして、歩き旅の準備として、徐々にウォーキング・歩くためのウォーミングアップを始めます。打合せが終わり、家に戻ると、ポストに注文していた品が届いていました。それは、今後、資金の稼ぎのための販売用グッズ。名前、連絡先入りボールペン。いくらで売るか悩むところです。もう1日早ければ、今日皆に見せられたが、、また今度です。。
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先日、お会いできたFM西東京の前川さんが、5月中旬から再開する高橋忠史ウォーキングライブツアーに向けて、早速動いて下さいました。FM奈良ドットコムのお昼の生中継で取り上げ、ウォーキングライブツアーの忠史さんのゴールを生中継?!高橋君の協力のおかげです。 [サポートクラブ日記]

先日、朗読ライブでお会いした、FM西東京の前川さんが、早速FM奈良のお友達に、高橋忠史ウォーキングライブツアー再開の事を話してくださいました。磐田の国分寺跡に七重の塔を再建しようというプロジェクト7の応援の意味もあり、静岡の磐田の国分寺跡から、奈良の東大寺まで歩く旅です。FM奈良ドットコムで活躍中のパーソナリティーの方とお友達で、お昼の生放送番組が東大寺の夢広場で平日やられているので、そのタイミングでゴール出来たら、生中継!面白いね!ということで、なんと、奈良の局長まで話を持って行ってくれることになりました。忠史さんにしても、目標がはっきりあった方がいいと、喜んでいます。前川さんの方も、FM西東京の番組にも取り上げてもらえるよう交渉していただいたり、お知り合いのライブハウスをご紹介いただいたり、積極的に動いて下さり、嬉しい限りです。このところこの間で動いてくれているのは、もう一人の高橋君!忠史さんの33年も前からのフアン。前のマネージャーの天本さんをも知っている、忠史さんの古い友好関係を知る人です。仕事を辞めて、フリーの時間が今なら作れるから協力できると、高橋君も応援体制に入ってくれて、私にとっても頼もしい助っ人です。早速、FM奈良のパーソナリティーの方とも、フェイスブックで繋がらせていただきました。その方のお名前もひとみさん!奇遇ですね!何ともワクワクしてくるような話になってきました。高橋忠史サポートクラブにいいね!をくれて、忠史さんとの共通の友達は50人となりました。今後、磐田から奈良へのウォーキングライブツアーで、忠史さんから協力をお願いされる方もいるかと思いますが、宜しくお願いします。
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フェイスブック繋がりで、朗読ライブに行ってきました。 [サポートクラブ日記]

今日は、高橋君とも、フェイスブック繋がりの共通の友である、前川実紀さんに誘われ、立川のくれっしぇんどで行われた朗読ライブに行ってきました。高橋忠史サポートクラブ繋がりの、前川実紀さんは、エフエム西東京アナウンサー&パーソナリティーをされている方です。
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今日は、嬉しいことに、高橋忠史のフェイスブックページへ、本日のライブ主催者から、直接、写真入で投稿がありました。 [サポートクラブ日記]

高橋忠史のサポートクラブを始めて半年になりますが、嬉しいことに、今日は、フェイスブックページに直接、ライブ主催者の方からの写真入り投稿がありました。フェイスブックは、便利なことに、写真にタグ付けすると、その写真がタグ付けされた人のページにも写真や記事が掲載されます。そう、最近の忠史さん本人のフェイスブックのページに掲載されているのは、タグ付けされることによって掲載されている記事。忠史さん本人が載せたものではありません。最近の忠史さんは、ライブスケジュールもホームページに書かず、今日のライブも、音信不通気味の忠史さんに、1月半ばに、メールで大阪のお母様の様子も見に行かれた方がいいのでは?という私からのメールに、大阪には、2/20に仕事が入ったので帰ります。と返信があり、その後も、ライブスケジュールを公表していなくて、てっきり、ライブも大阪なのかと思い込んでいましたが、投稿された方から、どうやらライブは名古屋だったようです。音作りに夢中になりすぎて、ライブの予定を忘れちゃいないだろうかと心配になり、忠史さんに、20はライブで、お母様の様子も見に行かれるんでしょう?と、メールを入れました。今日、突然、主催者からのフェイスブックページへの投稿。私が作った忠史さんのプロフィール入れたチラシに、忠史さんのサイトとブログと、サポートクラブのフェイスブックページを並べて書いたものを忠史さんに預けていて、きっとそのチラシを連絡先として配ってくれたのでしょう。今までの忠史さんは、CD買ってもらわないと連絡先がわからず、名刺も持たない忠史さんに、CD買わない人にもプロフィールの紙一枚でも手元に残せば、後からでも連絡できるんだからと、東京でライブした時のチラシをCD入れの袋に入れておいたのです。もし、それを見て投稿してくれたのなら、なお嬉しい。このフェイスブックページの存在価値があるということでしょう。
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